Flash
Flash MX 2004
Flashによって動的なページを作成するためのTipsなどを記述します。
ここでは、最終的にミニゲームを作成するものとし、同時に基本的な2Dゲームアルゴリズムについて解説していきます。
FlashはWebブラウザ上で動作させることができるだけでなく、最近ではアニメーションのコンテンツ・ゲーム・企業の扉絵・サイト自身など、さまざまな用途で利用されています。応用幅はたくさんありますので、覚えておいて損はないかと思います。
なお、FlashをWebブラウザ上で動作させるには「Flash Player」が必要です。これは、Macromediaのサイトより無料でダウンロードできます。
また、30日間使用できるトライアル版のFlash MX 2004もダウンロードできるためちょっと試してみたい方はいじってみるといいかもしれません。
Flashを使ってみる
Flashの一般的なテクニック
Flashの使えるかもしれないテクニック
ActionScript(AS)
- アクションウィンドウ
- ActionScriptでのテスト出力
- オブジェクトのプロパティ
- フレームアクション
- マウス操作
- 日付時間の取得
- 文字列操作関数
- 数値演算関数
- 配列を扱う
- 関数を生成
- クラスを生成
- キーボード情報取得
- 独自描画?
- CGIとのやり取り?
- 音(SE)を出す
- 経過時間を計る
- ムービークリップの複製
- 外部ASの取り込み(#include)
Future's Laboratory 技術格納庫 2004-2013 Yutaka Yoshisaka.