Texture2Dをassetとして保存
要 : using UnityEditor;
iOS/androidでは動作せず、PCのみの機能になります。
Texture2D tex = 何かしらのテクスチャ; string fileName = "Assets/output_images/" + "xxx.asset"; AssetDatabase.CreateAsset(tex, fileName);
Texture2Dのテクスチャを「Assets/output_images/xxx.asset」として保存します。
「AssetDatabase.CreateAsset」で第一引数のテクスチャ(Objectならなんでもよい)を第二引数のファイル名で保存。
同一ファイルが存在する場合は上書きされます。
asset拡張子で保存する場合は、テクスチャは圧縮されていても問題ありません。
Unity以外の他のツールでも読める画像フォーマットにする場合は、「Texture2Dをpngとしてファイル保存」を参照。
最終更新時間:2013年11月09日 21時58分13秒