衝突時の跳ね返りなど(Physic Material)
ColliderとRigidbodyを割り当てただけで衝突させても、跳ね返りや摩擦による効果は起きません。
メインメニューから「Assets」-「Create」-「Physic Material」でPhysicMaterialというのを作成します。
ここのBouncinessが跳ね返り係数になります(0.0 - 1.0を指定)。
PhysicMaterialを衝突する形状、衝突される形状のColliderに割り当てると跳ね返りが考慮されます。
最終更新時間:2014年06月11日 23時32分01秒