リソースとしてText(TextAsset)を取得
「リソースとしてObjectを取得」で、
「TextAsset」を取得することでテキストファイルを読み込むことができます。
Unityのプロジェクトで、
Assets xxxx.unity [Scripts] [Resources] <== コレ [text] hoehoe.txt
のように「Resource」フォルダを作成し、この中にテキストファイルを格納しておきます。
リソースの読み込み
TextAsset t = Resources.Load("text/hoehoe", typeof(TextAsset)) as TextAsset;
のようにするとテキストの読み込み。拡張子は指定しません。
string str = t.text;
に文字列が格納されています。なお、テキストは読み取り専用です。
最終更新時間:2013年11月08日 20時48分47秒