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unity_editor_paint_texture2d

Texture2Dを使って描画領域にする


EditorWindow派生クラスでマウスイベントを取得し、Texture2Dにペイント的な描画を行う例です。


ソース : EditorDrawAreaTest_Assets.zip(1321)

展開後の「DrawAreaTest.cs」をEditorフォルダに配置、
「DrawTexture2D.cs」をscriptsフォルダに配置して、メインメニューのWindowから「DrawAreaTest」で操作できます。
マウスドラッグするとペンで描くことができます。


最終更新時間:2013年11月10日 22時13分58秒