Texture2Dを使って描画領域にする
EditorWindow派生クラスでマウスイベントを取得し、Texture2Dにペイント的な描画を行う例です。
ソース : EditorDrawAreaTest_Assets.zip(1402)
展開後の「DrawAreaTest.cs」をEditorフォルダに配置、
「DrawTexture2D.cs」をscriptsフォルダに配置して、メインメニューのWindowから「DrawAreaTest」で操作できます。
マウスドラッグするとペンで描くことができます。
最終更新時間:2013年11月10日 22時13分58秒