乱数
UnityEngineのRandom
Random.seed = 1; float f1 = Random.value; float f2 = Random.value;
のようにすると、
「Random.seed」でランダムシードの指定。
「Random.value」で0.0 - 1.0の間の浮動小数点値を取得する。
Random.seedを設定することで、再現性のあるランダムを返すことができる。
Randomの使用自体はstaticであるので、別々の乱数発生を持つことはできない。
別々のRandomが必要な場合は、C#でのRandomを使う。
C#でのRandom
System.Randomを使用する。
System.Random rand = new System.Random(1); // ランダムシードを指定した乱数クラス double val = rand.NextDouble(); // 乱数値を取得 (0.0 - 1.0). int iVal = rand.Next() % 256; // 乱数の整数値を取得 (0 - 255).
最終更新時間:2013年11月09日 16時42分46秒