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独り言日記(2011/12)

独り言日記

続・mobile point(2011/12/30)

新幹線にて、ネット接続出来ました。リアルタイムに書き込み中。Google mapsで地図見ながら位置確認が面白いねぇ。

mobile point(2011/12/30)

大阪へ規制準備中。新幹線でネットを試したいので、mobile pointに申し込んでみました。正式名称は「BBモバイルポイント」で、ソフトバンクで何か登録いるのかと思ったらso-netでも対応やってるのですね。

BAND IN A BOX 19(2011/12/29)

コード進行をいまいち理解していないのと、耳コピー時に1〜2音分くらいずれる(自分の耳と記憶に頼ると)というのがあったので、勉強用/補助用として「BAND IN A BOX 19」を買ってきました。

http://music.e-frontier.co.jp/product/biabwin/

開発者のコンセプトが個人的に気に入ったというのもあります。

wav/mp3の曲からコード進行を割り出してくれるというのが主な購入目的です。その他、KAWAIの「バンドプロデューサー」もwav/mp3からコード進行を解析してくれるみたいです。

http://www.kawai.co.jp/cmusic/products/bp/index.htm

店頭の棚で探した感じでは、解析系はこの2つだけだったかなぁ。もちろん、玄人の方でしたら楽曲を聴いたらコード進行は把握できるはずですので、プロ向けのDAWなどの値の張るソフトにはついてないのかなと。

秋葉原のヨドバシがやっぱり一番ソフトの品揃えが充実してた感じでした。VOCALOIDも以前よりも種類が増えてました。今は、Ver 3.ですねぇ。でも、正直過食気味で飽和が見えてしまう、、、。ミクが出る前に比べると、音楽関連の棚は格段に潤ってるように感じたため火付け役としてもいい働きをしてるなぁと。

さて、BAND IN A BOXですがコード当てのゲームなんかも機能として付属してるようでした。コードの勉強としてはこれで十分かな。触ってみると、自動伴奏とかもなかなか面白いです。

ニコニコの有料動画(2011/12/27)

ニコニコの有料動画を購入してみました。期限があるんですね。アニメ全話パック、なんですが一ヶ月で見切らないと、、、。年末に買ったのは時期的にもったいなかったかな(^_^;;

有料動画でのコメントは無料と比べるとやっぱり少ないのですが、「はじめて有料買った」とかあってほほえましいです。

さて、年末になり、仕事が割と立て込んでいてメールなど返事ができなくて申し訳ないです。今週末あたりに時間ができると思うのでたまった返答などしておこうかと。まじめに調査してから返事しないといけないのもあるので、即答が難しいのもあるのですよ(言い訳)。後、大掃除しないと、、、。

楽譜の販売サイト(2011/12/21)

ちょっと探し物で、楽譜が存在するのかどうか検索しているとヤマハの「ぷりんと楽譜」というサイトを見つけました。

http://www.print-gakufu.com/

ピアノソロからギターやバンドスコアなどなど、いろいろ種類がありますね。

そして、探していた西村 由紀江さんの手紙、楽譜がありました。

http://www.print-gakufu.com/score/detail/80588/

スコア集を買おうと思って検索していたのですが、1曲1曲だとこういったサービスを使うのもいいかもしれませんね。

たしか、ヤマハでは昔も、このような楽譜販売をオンラインでやっていて何か購入した記憶があります。後、ニコニコやYouTubeがなかった時代に、歌ってみた/演奏してみた、があって聞いていたなぁと。

フォトンの光の集積(2011/12/17)

同じくShadeにて、太陽光を集めるようなパネルを複数配置しての集積実験。うまいことパネルを傾けて、一点に収束させるやつです。集光型太陽熱発電みたいなことをやって光量がどうなるか見てみたいなと。反射の先で光を可視化するために、フォトンマッピングでレンダリングする必要があるのですが、なかなかうまくいかず。

フォトンマッピングの仕組みから、面光源などの面積が広い光源だと、フォトンが拡散してしまってうまくいかないのかなと。

光源を小さくしていくと、、、、

反射での光の映り込みが見えてきましたが、フォトンが足りない、、、。

では、もっと面光源を小さくして9000万フォトンくらい飛ばしてみると、、

これではっきり反射が見えました。

ということで、光の反射を考えるとフォトンはかなりの数いるのかなと。一点収束させるには、手作業はつらいので計算でうまいこと光が的にあたるように向きを与えたほうがよさそう。

Shadeでの発光(2011/12/17)

以前試したときは、Shadeでの表面材質の発光がGIで効いてなかった気がしたのですが、うまくいってました。Shade 12.1にて。

これで面光源を使わずに物体全体を発光させたり、テクスチャのピクセル単位で発光させる、という効果に使えそうです。

クロノ・トリガーのiOS版(2011/12/17)

ちょっと触ってみたのですが、操作性がちと難ありかなぁ。普通に固定で左に十字キーっぽいのがあって、右に固定のボタンが複数ある、となれば少しはいいのですが、、、。

iPadなどは自由なインターフェースであるがゆえに、アプリによって操作感は異なるため、操作性の統一についてはゲーム機のほうが進んでるのかも。アドベンチャーならiPadも申し分ないのですが、、、。適材適所なのかな。

光が進む様子(2011/12/14)

「1秒1兆フレーム」で光の進行をとらえるカメラ

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/111214/wir11121414010002-n1.htm

の説明と動画にて、1,000,000,000,000 frame/secのカメラで光を撮影したのだそうな。この動画を見ると、光は波、の動きをしていますねぇ。波紋が広がる感じというか。これは、光源自体が広がる感じですのでちと思考しにくいですが、、

レーザーで試しているのは以下の動画。

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=-fSqFWcb4rE

これを見ると、何かしらの媒介を経て動くような挙動に見えなくはないですが(水のように)、光は一応真空でも伝わるので、、、さて、どう考えるといいでしょうかね。光(光子)同士が影響を与えるってのはありえるのかどうか、粒子として見たとしても細工をすれば波のように振舞うのか、、、。

でも、このような動画があればこれを参考にして、光をこのように動かす箱庭、をコンピュータ上でシミュレーションできそうな気もしてきます。3DCGのレンダラの場合は ある位置から別の衝突位置まで光が直進して届いたとしたときの交点位置を計算していきますが、ゆっくり並列して動くとすると?ってのは大きなヒントになりそう。

もし、媒体が必要ない/光子が粒子と仮定したときに相互には影響を与えないとするなら、流体力学じゃなくても表現できるはずですので、敷居は少し下がるかなぁとか思ったりも。

ヒッグス粒子観測の会見(2011/12/14)

ニコニコ動画にてCERNの会見を見ていたのですが、どうもCERN側のネットワークが負荷がかかりまくってたらしく、ブツブツと動画や音声が途切れてました。また、同時通訳もあきらめてたようでした。さすがに厳しかったので途中で視聴をあきらめ。まぁ、英語がさっぱり分からないので、同時通訳がなかった時点で自分は指をくわえてみてるだけ、でしたけども(^_^;;

後で、内容を通訳付きで再度放送してほしいなぁ。基礎的な説明も入れてた感じなので、自分の浅い知識だけでも少しは理解を深めれたのかもとか思ってます。

朝日のニュースによると、

http://www.asahi.com/science/update/1213/TKY201112130615.html

「存在の兆候」をつかんだらしいとのことでした。ヒッグス粒子を確認するのがLHCの大きな目標というかそのために作られたようなものみたいですので、もし、存在が確実になればと思うと燃えるもんがありますね。質量の基がヒッグス粒子だとすると、いろんな妄想が膨らみそう。

ニコニコでのニュースだと、

http://news.nicovideo.jp/watch/nw162337

「寝なくていいくらい楽しい」とか、いいですねぇ。こういう姿勢は見習わなくては。

iTunes CardとApp Store Card(2011/12/14)

コンビニにて、iTunes Cardの補充のために購入。カード類は結構置いてまして近所のセブンイレブンですと、任天堂/GREE/Apple/SONY/Amazonのがありましたねぇ。棚半分くらい使ってる。

で、iTunes CardとApp Store Cardがあって、なんで分かれてるんだ?と思ってしまいました。後々検索してみると、これは同じものなのだそうです。まぎらわしい(^_^;;

このカードは、自分にとっては つい買ってしまう(補充してしまう)という誘惑があり、魅力の持たせ方としてうまいなと思ったり。現金とかクレジットカードは、自分の場合は結構ケチなもんで抑えやすいのですが、ちょっとiPad上でアプリを〜〜、とか、電子書籍を〜〜、というのは結構財布の紐が緩んでしまったりします。

ってことで、クロノトリガー買うか。このために補充したようなもんです(汗)。iPadは、ほぼゲームと電子書籍(漫画)のためのデバイスとなってしまった、、、。

参考書籍の購入(2011/12/11)

プログラムやPCや物理とは関係ない分野なのですが、今後役立ちそうな参考書籍を数冊購入。

生涯勉強、であるのと、他の分野でいろいろヒントが得られたりするのが面白いところではあります。本の場合は、その著者の思想的なことが感じとることが出来る場合があり、なるほどなぁと思うことも多々ありますねぇ。

後、気持ち的にも時間的にも余裕がないと井の中の蛙状態だなというのは、最近よく思ってることだったりします。ということで、休みのバッファをできるだけ勉強時間とするようにしようかと。

社会人になってから勉強が楽しくなった、という方もちらほらいる感じですので、このあたりは気楽に〜〜、ですね。しかし、なぜ学生時代に勉強は見向きもしなくて大人になってから楽しさに気づいたりするのだろうか、強制じゃないからというのもあるかもしれないですね。

Premiere Elementsの勉強中(2011/12/11)

AVIをPremiereに取り込んだらちらついてしまった、と以前書いたのですがCamStudioを経由したからなのか、ShadeからAVIのアニメーションを出力したものをPremiereに取り込んだらちらつかなかったです。

シーンによるのかもしれませんが、まだいろいろ試す必要がありそう。

後、AVIやMOVではアルファ値を扱うこともでき、Shadeから出したムービーではアルファ抜きの動画を出力することができています。

「BatchDOO!」で、動画のフォーマット変換するとアルファが無効になってしまいますね。アルファ付き動画は変換せずにそのまま使えばよいか、、、。

実験的に画像要素を取り込んだのは以下のように。

静止画だったらPhotoShopを使えば、、、というのはナシで(持ってないので(^_^;;)。そういえば、Premiere ElementsをインストールしたときにPhotoShop Elementsの体験版もインストールされたのですが、使用期限が30日なので、また時間のあるときに試そうかと。

前後関係を意識して並び変えると、静止画と同様に動画もアルファ付きではさむことができてました(もちろん、アルファ合成されます)。

PSD読み込み機能もあったけど、さすがにZバッファ考慮の合成は無理なのかな。ShadeからマルチレイヤでPSD出力したものをPremiere Elementsに読み込んでみたのですが、単なる画像として扱われている感じではありました。

また、静止画や動画/音声以外の素材として追加で置けるものは、

  • テキスト
  • 長方形
  • 角丸長方形
  • 楕円
  • 直線

で、直線機能にて矢印はないのですね。それぞれのトラックごとにプリセットで用意されている「エフェクト」が設定でき、トラックがまとまったシーンごとに「トランジション」と呼ばれるシーンAからシーンBに移行する際の移行効果を加えることができる、というのが大枠の機能。

エフェクトはキーフレームを与えることができ、フレームごとにたとえばぼかしを変化させたりできました。ただ、キーフレームの追加に関しては結構操作性にクセがある感じが。エフェクトは結構大量に種類を選べます。

自分が使いそうなのは、、、

  • オールドフィルム(セピアっぽい効果)
  • モノクロ
  • ブラー(ぼかし効果)

あたりかなぁ。

後、オーディオに関してもエフェクトが用意されてました。

最終的に編集した動画の出力は、f4v/flv/mpeg/m2t/mp4/mov/aviなど。私が使うレベルですと、これで十分ではありそうです。

Premiere Elements 10(2011/12/09)

いろいろ触ってみて、、、

プロジェクト設定のフレームサイズは、始めの新規作成のときに指定したものを後からは変えられないんですね。たしかFlashもそうだっけか、作り込んでから気づいた、、、。

Premiere Elementsでも、一部プラグインで機能拡張はできるらしい。ニコニコ動画に講座があったりして、どんな機能で拡張できるのかというのは参考になりますねぇ。AfterEffectsのプラグインが使えるとのこと。ニコニコではなぜかアイマスで説明されているのが多いんすね。

しかし、全体的に重いのは、、、オーサリング系だったらこんなもんなのかな。

Adobe Premiere Elements 10 を購入(2011/12/08)

スクリーンキャプチャの動画編集がしたいために「Adobe Premiere Elements 10」を買ってきました。

試行錯誤した結果、元動画をAVIを読み込んだ場合は なんだか再生がちらついて回避できないのであきらめて、mp4に変換して読み込むとうまいこといきました。

なお、元の動画自身は「CamStudio」

http://camstudio.org/

でキャプチャしてます(この段階ではavi形式)。無圧縮のaviとして取り込んで、「BatchDOO!」にて

http://lnsoft.net/#batchdoo

動画のファイル形式「MP4」、コーデック「MPEG4」、フレームレート24 fps、ビットレート 10000kbpsの高品質で出力。

で、生成したmp4をPremiere Elementsに取り込み。最終動画形式で書き出した感じではちょっとぼけてるのが気になるけど、まぁ許容範囲かな。もうちょっと設定を掘ったほうがよさそうですが、これでいろいろ装飾できるようになりました。

実験(2011/12/02)

秋葉にて個人的な趣味としての実験用器具を買いに。微妙に内容が仕事とかぶりそうなので内容は伏せで。秋月電子付近の部品屋に行ったのですが、電池が安いですね。

しかし、今日は寒い、、、、。そういえば、ラジオ会館がもう幕で覆われていて改装準備に入っていたような感じでした。秋葉原駅出てすぐの看板はまだ健在だったのですが、ビルの上の部品屋はどっかに移動したのかなぁ。海洋堂は、過去LAOXがあったところに移転していたようでした。というか、かなり前から移ってたのか(^_^;;

Future's Laboratory 技術格納庫 2004-2013 Yutaka Yoshisaka.