uuid_shade8sdkの変更点
+ +!!ShadeプラグインでのUUIDの利用 + +で、取得したUUIDをプラグインに指定することになるのですが、 + + uuid_class("77dc0269-ac76-4617-8ef6-32cbcc547afd") + +のようにして指定してます。SDKにはサンプルソースもありますので +これを見ると、「uuid_class」を返す部分(各インターフェースのget_uuid関数、グローバル関数のget_uuidなど)でこのUUIDを返してあげるとよい、ということが +分かります。 +簡単に言うと、Shade7.5以前でプラグインIDを返していた部分(get_id)が、UUIDを +返すようになった(get_uuid)と置き換えてしまってもいいかもしれませんね。 +ただ、もちろんこの変更で関数名が変わっているため注意です。 + +現在のShade8プラグインSDKでは、古いプラグインIDの指定手段も生きています。 +しかし、いずれ消えゆく運命にあると想像していますので、UUIDに切り替えていくほうがいいでしょうね(デベロッパIDの登録も不要なわけですし)。