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OpenSSL覚書の変更点

-ここでは、staticライブラリを生成するものとします。
+ここでは、C/C++言語向けのstaticライブラリを生成するものとします。
-!32bit版のビルド
-    libcrypto.a
-    libssl.a
-    libeay32.lib
-    libeay64.lib
-    ssleay32.lib
-    ssleay64.lib
+   libcrypto.a
+   libssl.a
+   libeay32.lib
+   libeay64.lib
+   ssleay32.lib
+   ssleay64.lib
+
+使用例は「[[RenderMail|RenderMail2_shade]]」プラグインのソースを見ると分かりやすいかと思います。
+SSLを使わないサーバとポートを指定したソケット通信もできますので、WinSock2などを使わずにOpenSSLで通信部は統一する、なんてことができます。