メッセージボックス
2003.04.11 update.

メッセージボックスを表示します。
インフォメーションやエラーなどのメッセージを表示するとき、 OK/キャンセルを選択させる場合などに使用します。

Shellを親として以下の記述を行います。


MessageBox msg = new MessageBox(shell);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
msg.open();




メッセージボックスが閉じられるまでは、次の処理には移りません。
「setText」でメッセージボックスのキャプションを指定、
「setMessage」でメッセージ内容を指定しています。
上記では、MessageBoxコンストラクタの第二引数に「SWT.ICON_INFORMATION」を 指定したのと同じメッセージボックスが表示されます。

また、MessageBoxのコンストラクタの第二引数にスタイルを指定することにより、 以下のようにスタイルを変更することができます。

エラーメッセージを出す

MessageBox msg = new MessageBox(shell,SWT.ICON_ERROR);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
msg.open();





?のメッセージを出す

MessageBox msg = new MessageBox(shell,SWT.ICON_QUESTION);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
msg.open();





警告のメッセージを出す

MessageBox msg = new MessageBox(shell,SWT.ICON_WARNING);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
msg.open();





YES/NOの選択

MessageBox msg = new MessageBox(shell,SWT.YES | SWT.NO);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
int ret = msg.open();




この場合、ボタンの選択によりopenの戻り値として「SWT.YES」または「SWT.NO」が値として返されます。


YES/NO/Cancelの選択

MessageBox msg = new MessageBox(shell,SWT.YES | SWT.NO | SWT.CANCEL);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
int ret = msg.open();




この場合、ボタンの選択によりopenの戻り値として「SWT.YES」「SWT.NO」または「SWT.CANCEL」が値として返されます。


Retry/Cancelの選択

MessageBox msg = new MessageBox(shell,SWT.RETRY | SWT.CANCEL);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
int ret = msg.open();




この場合、ボタンの選択によりopenの戻り値として「SWT.RETRY」または「SWT.CANCEL」が値として返されます。


Abort/Retry/Cancelの選択

MessageBox msg = new MessageBox(shell,SWT.ABORT | SWT.RETRY | SWT.IGNORE);
msg.setText("メッセージボックス");
msg.setMessage("メッセージです。\nMessageBoxです。");
int ret = msg.open();




この場合、ボタンの選択によりopenの戻り値として「SWT.ABORT」「SWT.RETRY」または「SWT.IGNORE」が値として返されます。