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独り言日記(2010/06)

独り言日記

GoodReader for iPad(2010/06/30)

iPadでのファイル交換に使える、ということで人気のアプリ「GoodReader」を購入しました。

http://itunes.apple.com/jp/app/goodreader-for-ipad/id363448914?mt=8

Sarafi上ではファイルのアップロード/ダウンロードともに不可だったのですが、アプリをかませばいけるということですね。GoodReader自身がファイルマネージャを内蔵しているといった感じ。

古い人向けに説明すると「FD」みたいな感じですかねぇ。さて、この単語どれだけの方が分かるやら(^_^;;。

プログラム(ソース)も、以下のように見ることができます。

これは、本サイトft-lab.ne.jpよりzipファイルをダウンロード、解凍したもの。すべて、iPad上だけで行えました。日本語(SJIS/UTF-8)も表示可能ですよ。このアプリは結構使えますねぇ。

GoodReader上でテキストを書くこともできますが、iPadはビュワーとして使うほうがいいですね。ソースチェックは別段コンパイルしなくても行えますので(目で追うだけではありますが)、むりやり開発でも役立てることができるかな。

後、最近再開された「ビューン」を見てみました。

http://itunes.apple.com/jp/app/id372350361?mt=8

ニュースや雑誌などを定期的に配信するクライアントアプリです。6/1に一瞬公開されたらしいのですが、サーバ負荷が大きすぎて約一ヶ月停滞してました。今は、Wi-Fi接続でのみ閲覧可能。iPhone/3Gからはアクセスできず。

これ、結構アクセスが早く情報量が多かったです。まだ無料期間中ですが、450円/月でもうちょっと情報が付加されるとすると結構すごいサービスですね。旅雑誌がほとんど全部読めてるんですが、、、いいのかな。太っ腹〜。ですが、私の見たい雑誌があまりなく(というよりも雑誌を買わないので)、ターゲットを絞りこんだ雑誌を見れるアプリだともっといいのに、と思ってしまいました。今は、散髪屋さんで待ってる間読んでる雑誌、って感じ。

大人の科学とか、ニュートンとかそっちも希望(苦笑)。全部じゃなくていいので、「ファッション」「料理」「コンピュータ」「旅行」などの雑誌が仮想的な棚に分類されていて、それをパラ読みできるなんてサービスなら、フロントアプリとしてよさそうかなぁと。続きを読みたければ本屋に走るなり電子書籍をダウンロードできるなり、いろいろ展開できそう。挑戦としては面白いですね。iPhoneだと文字がつぶれて読めなさそうですが(拡大+スクロールは意外と読みにくいですので(^_^;;)iPadだとギリギリ雑誌サイズも読める感じがします。これは可能性を感じました。

ビューンは静止画像をパラパラめくる感じですが、ニュース部分は動画になってたりします。

「ファミ通App」というのも同じく雑誌を紹介するアプリです。今は3DSの記事。

http://itunes.apple.com/jp/app/id377344970?mt=8

この後ろのほうにて動く広告があります。

と、表現手段としても面白い媒体が出来つつあるなぁと。その途上の不自由さにたまらんもんがあります(^_^;;。

iPad以外でもマルチタッチの端末はちらほら発表されてきてるので、将来はiPadは創世記の一端末になり、ユーザも好みに合わせた端末を選べるようになる。で、ハードも乱立するのかなと個人的に感じています(そして、MacとWinのようにでかいのだけ残って淘汰)。ソフトは開発と運用の都合を考えると、AppStoreとかそれに似た空間にリーダーアプリだけ登録する形になり、コンテンツは(サーバサイドは一元化できるでしょうから)運用の会社が配信する、というスタイルになるのかなぁと思ったり。なんとな〜く、AppStore(iBooksStore)で書籍を一元管理するというのは難しくなるかもという気がしてます。さて、数年後読み返してみて、読みがあたるかどうか。

マシンの熱暴走を監視する(2010/06/28)

作業用マシン(Windows7 64-bit)が頻繁にクラッシュすることがあり、熱暴走か?というのを疑って調査。ブルーバックで原因不明、というのがおきてました。

一応、クーラーをつけて室内を冷やすとなんとか安定動作しましたので、熱が原因の可能性が高いのかもしれません。

CPUやGPUの温度を見るソフトとして「CPUID Hadrware Monitor」というのがあります。

http://www.cpuid.com/softwares/hwmonitor.html

我が家のマシンは以下のような感じ。これは安定しているときのものではありますが、CPUは40度ほど、GPUは45度ほど、でした。

本日みたいに蒸し暑い日はマシンは大敵なのかもしれませんね。

原因がよく分からないのですが回避した手順を。

  • ディスクの最適化/再配置を行う
  • 室内のクーラーをOnにする
  • CPUID Hadrware MonitorでCPU/GPUが暑すぎないかチェック

で解決?いきなりマシンがシャットダウンした(ブルーバックになった)、という場合はたいていは上記で解決すると思われますので、覚えておいて損はないかもしれません。

それでもダメな場合は(OSが一定時間経ったら突然再起動する、など)、グラフィックカードのドライバを最新のものにする。これは昔、自分のマシンで解決した手段の1つではあります。

これも過去に出くわしましたが、CPU/GPUが暑すぎる場合はファンが正常に回ってるかチェック(熱排出にかなり貢献するので)、ハードディスクがうなる場合は死にかけ寸前の可能性があるので、バックアップを取ってハードディスクを入れ替え、など。

個人的には、マシン寿命を長く持たせることができているほうだと思いますが、熱暴走だけはほんとにまれに遭遇しますねぇ。

iPadから日記を更新(2010/06/27)

iPadからの更新テスト。textareaへの入力は矢印キーがないと効率が悪いですね。後、safari上のCGIからファイル添付ができない、、、。写真アプリ画像を持ってくるとかできればなぁ。

ググってみると、どうも果敢にソフトウェアキーボードでブログなり原稿を書いてる方もいらっしゃるようで、同様の感想の方も多い感じです。普段は気にもしていないのですが、ホームポジションや矢印キー、ショートカットなどなど。コピペもやりにくいですよね。外部キーボードをつけたら負けかな、というのは私も同感です(^_^;カーソル移動でこれほど矢印キー依存してたというのは、自分としては新発見です。それ以外は、元々一本指タッチが基本なため、あまり問題になりませんねぇ。意外と快適だったりします。

labyrinth 2(2010/06/27)

夜な夜な、AppStoreで使えそうなアプリはないか、どんなものがあるか(何ができて何が人気なのかの調査のため)あさってました。

元々iPhoneにあったゲームだそうですが、iPadでもある「labyrinth 2」。

http://itunes.apple.com/jp/app/labyrinth-2-lite/id350765814?mt=8&ign-mpt=uo%3D2

箱に入った迷路を傾けて玉ころがしするゲームです。昔、空箱に硬い紙で敷居つけて自作したことある方も多いはず。懐かしいと同時に、これは楽しいですわ。画面タッチは発生せず、iPadを傾けるだけの簡単な操作。

以下、動画ですがマルチプレイやエディットモードもあるのですね。

http://www.youtube.com/watch?v=sB0Oq7qNrw0

この楽しさって、ファミコンのゲームを連想するなぁ。内容はまったく違うけど、ナッツアンドミルクとかレッキングクルーとかそんな感じ。

そういや、ハドソンがiPhone/iPadへは積極的にアプリ出してますね。ボンバーマンがありました。

iPhone/iPadはボタンがないわけですので、マルチタッチを生かしたものか、傾きセンサーを利用するものか、がいいのかなと個人的に思いました。メタルギアやバイオハザードとかの既存ゲームのスピンオフもあるのですが、画面タッチでボタンを代用、というのはどうなんでしょうね(まだ触ってませんが)。インターフェースに合ったゲームじゃないと厳しいのかなという気もしてます。

インターフェースを考えるとアドベンチャーが面白そうなのですが、AppStoreの検索機能がいまいちなのでうまく探せません(^_^;;で、気になったものをいくつか。

Mystを見つけました。アドベンチャーゲームです。

http://itunes.apple.com/jp/app/id328286483?mt=8

このゲームは昔PCでやりましたわ。超難易度ですが面白いですよ。これを攻略本などを見ずにクリアしたのがちょっとした自分の自慢だったりします(笑)。

3DCGがゲームで使われだした割と創世記で、きれいということで話題になってましたねぇ。たしか、STRATAが使われてたと思います。なんだかジャーニマンプロジェクトという単語も思い出してしまいました。

Prince of Persia Retro

http://itunes.apple.com/jp/app/prince-of-persia-retro/id373984189?mt=8

これも昔PCであったアクションゲーム。「プリンス・オブ・ペルシャ」のiPhone/iPad版。ですが、これは難しいという話があったので結局プレイしてなかったんだよなぁ(アクションは苦手なもんで)。当時は動きがなめらかというので話題になってた記憶があります(PC-98にて)。

いずれも結構な低価格で購入できるんですよね。いい時代になったもんです。

HoloToy(2010/06/26)

iPad用の奥行きのあるアプリ「HoloToy」というのを購入してみました。有料(¥115)です。

キャプチャしたものをのっけてみました。

iPadでのキャプチャは、右上のボタンと□ボタン同時押しでスナップショットが撮れて「写真」に格納されます。これを、「メール」で送信すればリモートにデータを渡せる、って理屈ですね。外部とのデータのやりとりはメールか、Wi-Fi経由でのサーバをかましたもの、となるのかなぁ。

HoloToyは、iPadを傾けると傾きセンサーで奥行きがあるように見せる表現ができるものです。あくまでも実験的なもので遊べるかというか微妙なのですが、これぞiPad/iPhone特有のアプリといった感じです。

ここに動画があります。

http://www.youtube.com/watch?v=NvCHHUN8nnE

3D映像が流行りなので、こんなのはいいかもしれませんね。しかし、AppStoreのコメントで「立体的に見えない」というのが多く、もしかしたら3DCGはよく使う立場の者とそうでないものとで、「3D」の受け取り方が違うのかな、と思ったりしました。立体的に見えてる、よね?私はすごいいいと思うのですが、、、。

マンガをiPadに持ってくる(2010/06/24)

eBookの「トランクルーム」というのがネットワーク上の格納庫なので、これをiPadのWiFi経由で持ってきてみました。eBookのebiBookReaderで見ています。

で、実際のコミックと比較。

若干コミックサイズより大きいですので、文庫本くらいの大きさでしたら十分読めます。見にくければ拡大すればよいのですが、拡大時はスクロールがあるので面倒かもしれません。ebiReaderはiPhone用のアプリみたいですが、iPadでも適切なSVGAサイズで表示されてます。

しかし、WiFi接続を行うと世界が広がりますね。AppStoreを経由してアプリをダウンロードしてオフラインで見る、だと箱庭な感じなのですが、ネット接続が可能になるとSafariで見たい放題、AppStoreにもiPadからアクセスできる、電子書籍リーダーからも二次的に書籍を選べますので、WiFiで本領発揮といったところでしょうか。

ピアノアプリ for iPad(2010/06/24)

先日夜中にちょっと確認した事項をメモ。

iPadでのピアノアプリで無料の「Virtuoso Piano」と「Fun Piano」を試しました。「Virtuoso Piano」は鍵盤が小さいため、おもちゃのピアノのような弾きにくさがありました。「Fun Piano」は、実際の電子ピアノの鍵盤と比較すると幅は完全に一致。以下、Fun Pianoの撮影。

iPadのスクリーン自身は平面なのでピアノのタッチ具合で違和感がでるかな、と思っていたのですが、タッチのレスポンスは割と早く視覚的にも押した感が表現されているため、意外と問題なさそうでした。

割と弾きやすかったのですが、1オクターブしか一度に表示できないのでちと厳しいか。二段表示でオクターブをずらして演奏できるのですが、手が重なって難しかったです。

既存ピアノにとらわれない見た目のほうが表現力が高まるのかな。人が楽器(iPad)にスタイルをあわせる、という視点のほうがよさそう。

iPad到着(2010/06/23)

予定よりも早くiPadが到着しました。早速電子書籍のリーダー(iBooks/eBookのリーダー)入れたのですが、Wi-Fiで通信できないと何もできないですね(^_^;;。ちょっと時間がかかりそうなのでこれは後で。

後、Sunny3DのiPad版と孫さんの電子書籍「志高く」とピアノアプリなどを購入してみました(全部無料のものです)。とりあえず、右も左も分からない状態なので時間があるときに慣れるまでいじるか。

iPadでマンガ(2010/06/22)

ここの記事にて、私のほうでやろうとしてたことを全部してくれてました。iPadでマンガを読むという記事。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/22/news013.html

eBookで購入したのが「からくりサーカス」なのも私と同じだ(苦笑)。

ちなみにからくりサーカスのコミックは定価390円、古本だと105円のも発見してます。eBookの電子書籍版だと420円。値段が上がってます。なので、私の場合はバラバラで購入してまして、古本にない巻は電子書籍で、としてるなぁ。

全43巻買うとして、普通に本屋で定価で買うと

390円 x 43巻 = 16770円

古本屋で105円/巻で購入したとすると

105円 x 43巻 = 4515円

電子書籍で一括購入したとすると

18060円(全巻)
420円 x 43巻 = 18060円(バラバラで購入)

なので、普通に考えると電子書籍は最後の選択枝になるかなぁと感じています。値段が安ければ考えますけどねぇ。全巻購入だと割引サービスがあるとか、なんか得点がほしいところ。eBookポイントは微々たるものですから、、。

後、リーダーだけAppStoreにアップしてコンテンツは別途、とすると、Apple規制が介入しない分コンテンツを自由に登録できるのですが、たぶんAppleの意に即してないのかもなぁとも思ったりもします(Appleが思うクリーンじゃないコンテンツも見ることができることになるので。基準は分からないですが)。

おそらく、各社から電子書籍リーダーが出て規格が乱立するかもという気がしていますが、このあたりまとまってほしいところではありますね。iBooksという土壌に日本の書籍が集まらないのはちと皮肉めいている気がしてます。

後、紀伊国屋も電子書籍配信に参入という記事。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/21/news086.html

本屋さんが乗るのはいい流れなのかも。

マルチタッチ(2010/06/19)

東京ITニュース 様々な業種が注目するiPad KORGとPC創造教育

http://www.youtube.com/watch?v=-6D_W6rMbzc

この動画にて「マルチタッチ」という単語が出てきてます。パソコンの場合の入力はキーボードとマウス、場合によってタブレットだったりしますが、複数同時判定の入力デバイスは新しいスタイルのアプリ開発ではヒントになりそうな気がしてます。キーボードのショートカットとかはたしかに複数同時プッシュなんですが、マルチタッチの場合は若干ニュアンスが異なり、マウスポインタを複数同時指定できるって感覚ですかね。

ここで、iPadは「11タッチまで」とコメントがありますね。指10本同時操作はサポートできそうなので、ピアノ演奏もOKかな(もうすでにそのようなアプリはありますが)。しかし、アイデア次第の遊び場が提供されているというワクワク感がありますねぇ。

推敲中(2010/06/16)

仕事(プログラム)でのアルゴリズムにて、いろいろ試行錯誤。幾何学的なものは何かしらのルールがあると個人的に考えており、それを速く求めるなんてのが醍醐味だったりしますが、理論固めるだけで結構時間をとってしまいます。いくつか山があるのですが、がんばって超えていかねば。数学使いまくりです(高校数学レベルですが)(^_^;;。なんとなく、梅雨の時期は集中できたりします。最近は夜中までずっとプログラムしてますねぇ。コーヒーが心の友です、けど飲みすぎてるかも、、、。

iPadですが、Appleからのメールにて6/24に届く予定とのこと。ケースも一緒に申し込んだのですが、ケースは7月、本体は6/24と分けて届くのですね。届くのが楽しみです。6/24はiPhone4の発売日でもあります。自分の使用目的は主に電子書籍とプログラムで、携帯電話は手持ちのソフトバンク携帯で十分なのでモバイルなiPhoneはあまり興味がわかなかったりします。先日、電車で親子連れのママさんがお子さんにiPhone触らせている光景に出くわしました。ボタンなどの突起がないってのは、インターフェースとしてもやさしいのかなぁと思ったりもしましたねぇ。最近は、電車でも普通にiPhone触ってるのを目にするようになりました。

楽器としては、、、流行り(?)のブブゼラ

http://www.youtube.com/watch?v=M3xDWk9vbNw

シーケンサ

http://www.youtube.com/watch?v=Qk6s1i21hmM

とか、音楽系がイかしてるかもしれん。タッチする系は、いままでと違ったアプローチで操作するっていうスタイルでユーザインターフェースとして刺激になりそうではありますね。私もiPadきたら何か作ってみたいなぁ。SDKは購入済みなので、ライセンス期間中に触っておきたいところ。

任天堂3DSの詳細がE3で公開されましたね。裸眼立体視とのこと。どういう見え方するんだろう。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/16/news016.html

ソフトのラインナップ

http://3dsnews.net/2010/06/61.html

なにげにアトラスが主力なシリーズものを列挙してるじゃないですか。

iPhone/iPadとは違いますが、NDSの場合はタッチペンだけでしか操作できないなんてゲームもあります。ゼルダ(大地の汽笛)とか。一応、中古で買ってクリアしてるのですがやっぱりゲームの場合は十字キー+ボタンは必要なのかぁと。3DSでモーションセンサー/ジャイロセンサーが機能としてあるので、傾けて遊ぶ系のゲームも出てくるのでしょうかね。でも、なんとなくやっぱり十字キーに落ち着きそうな気がしたりしなかったり。

PERSONA MUSIC LIVE 2009(2010/06/11)

http://www.aniplex.co.jp/persona-live/dvd/index.html

より、2010/06/23にペルソナ3/4の曲のライブDVDが発売とのこと。Galleryにて少しライブの映像あるけど、いいな。Lotusさん、日本人だったのか。流暢なラップで海外の方かと思ってました(^_^;;。

アニメのトリニティソウルの曲も入ってるのだろうか。二期エンディングの「Found Me」ってのが結構気に入ってるので、、、。

電子ピアノ録音実験(2010/06/10)

電子ピアノ「YAMAHA YDP-S31」で弾いたものを、LINE入力で「PS-04(ZOOM)」というMTR経由で録音してみました。

Get the Flash Player to see this player.

曲はかなり前に耳コピしたペルソナ(アトラスのゲーム)の曲です。ベルベットルームね。左手は結構簡単だったりします。

やはり、ピアノでのじかの音とは違うので参考にならないですが、エフェクタをかまさない状態で録音してます。直接じゃないほうが空気になじんでいいのだろうか、ちょっと録音についてはいろいろ考えないといけないですね。エフェクタをかけるとキンキンな状態がじゃっかん和らぐので、いろいろ組み合わせを試さないといけないのかも。今回はそのままの音を、ということでそのままです(^_^;;

iPad注文(2010/06/08)

してしまいました。物欲には勝てず、、、。32GB WiFiです。これで今年はもう何も買うまい。どちらかというと電子書籍のための購入。後、WiFiを使ったプログラム(API使えるのかな?)をしたいのもあって。DSのすれ違い通信みたいな機能を自分で作れるといいのですが、セキュリティ上解放しているのかどうか、まだSDKをきっちり見てないので分からないです。

電子書籍はどうもレパートリーがまだまだ少ないので(特にマンガ)、eBookでいくつか購入しているのがありこれがiPadに持っていけそうなのでそれで確認するかな。

http://www.ebookjapan.jp/ebj/

eBookは本屋や古本屋で見比べた限りはほぼ定価になる感じがします。紙媒体から電子媒体になるので安くなるかと思ったらそうでもないので、このあたりはどうなるか注目ではありますね。

WWDC 2010が開催中ですが目玉はiPhone4のようで。

http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20414685,00.htm

リークされてたデザインのやつですね。後、iPhone OSが「iOS 4」となるみたい。マルチタスク対応もうたわれてますね。

ちなみにiPadが届く予定日は、Appleからのメールだと7/1とのこと。1ヶ月待ちか、、、。

Windows 7のAero Snapを無効化する(2010/06/07)

Windows 7にて、デフォルト状態ではウィンドウをスクリーンの端に寄せると勝手にリサイズされたり最大化されたりします。

それで結構ちゃぶ台(ないけど(^_^;;)ひっくり返したくなることが多くなり、無効化する方法を探してました。分からなかったのでググってみました。この機能は「Aero Snap」というそうです。

「コントロールパネル」-「コンピュータの簡単操作」より「マウス動作の変更」を選択。「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列しないようにします」をOnにすると、通常の動きとなりました。

便利だと思っても便利じゃないことも多く、特にOSでは「余計なことを」ってのがバージョンあがるたびに増えてるように感じますね。コンピュータだけじゃなく携帯電話などもそうだとは思いますが、便利なのはある程度でとどめておいたほうがいいのかなぁと思ったりもします。そう言ってしまうと、OSも携帯もバージョンアップのネタがないような気がしないでもないですが、そう考えるとコンピュータだけじゃなくて電化製品や車なんかも「バージョンアップしなくていいんでない?」と思い立ったら、そこでとまってしまいますかね(^_^::個人的にはまったく別路線が生まれてくれればいいのですが、、、。自分でもネタは思いつかないです(汗)。

Future's Laboratory 技術格納庫 2004-2013 Yutaka Yoshisaka.