!!!dialog_interfaceを拡張してOpenGL描画を行う Shade8プラグインSDKでは、モーダルダイアログ上でOpenGL描画を行うことが できません。 それを可能にしてしまおう、というラッパークラスを実装しています。 「opengl_window_class」というwindow_interface派生クラスを作り、 これにてモーダルダイアログでOpenGLを扱えるようにします。 !!ダウンロード !2006/01/26 Ver0.02 Win版、OSX版のソースとプラグインをアップしました。 関連ソース・サンプルソースおよびサンプルプラグインをzipしています。 詳しくは解凍後のreadme.txtをご参照ください。 ダウンロード(582KB):[DialogOpenGL_plugins_win_osx_src_v002.zip|http://ft-lab.ne.jp/files/shade/shade8_sdk/DialogOpenGL_plugins_win_osx_src_v002.zip] 多少Win/Macとは仕様が異なります(readme.txtの最後に記述してます)。 !2006/01/05 Ver0.01 先駆けてWin版のみアップです。 関連ソース・サンプルソースおよびサンプルプラグイン(dll)をzipしています。 詳しくは解凍後のreadme.txtをご参照ください。 ダウンロード(89KB):[DialogOpenGL_plugins_src_v001.zip|http://ft-lab.ne.jp/files/shade/shade8_sdk/DialogOpenGL_plugins_src_v001.zip] 使い方の解説、リファレンス類、Macでの実装などは しばらくお待ちください。