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unity_script_physics_materialの変更点

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!!!衝突時の跳ね返りなど(Physic Material)

Physicsの衝突をしただけでは、跳ね返りや摩擦による効果は起きません。
ColliderとRigidbodyを割り当てただけで衝突させても、跳ね返りや摩擦による効果は起きません。
メインメニューから「Assets」-「Create」-「Physic Material」でPhysicMaterialというのを作成します。

ここのBouncinessが跳ね返り係数になります(0.0 - 1.0を指定)。
PhysicMaterialを衝突する形状、衝突される形状のColliderに割り当てると跳ね返りが考慮されます。
{{ref_image unity_physic_material.png}}

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{{lastmodified}}