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!!!Texture2Dをassetとして保存
要 : using UnityEditor;
iOS/androidでは動作せず、PCのみの機能になります。
Texture2D tex = 何かしらのテクスチャ;
string fileName = "Assets/output_images/" + "xxx.asset";
AssetDatabase.CreateAsset(tex, fileName);
Texture2Dのテクスチャを「Assets/output_images/xxx.asset」として保存します。
「AssetDatabase.CreateAsset」で第一引数のテクスチャ(Objectならなんでもよい)を第二引数のファイル名で保存。
同一ファイルが存在する場合は上書きされます。
asset拡張子で保存する場合は、テクスチャは圧縮されていても問題ありません。
Unity以外の他のツールでも読める画像フォーマットにする場合は、「[[Texture2Dをpngとしてファイル保存|unity_script_texture2d_save_png_file]]」を参照。
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